【初心者向け】フリーライター・副業におすすめ「クラウドソーシング」を徹底解説

突然ですが、「クラウドソーシング」ってご存知ですか?

実はこれ、副業をしたいサラリーマン、そして駆け出しのフリーライターの方にぴったりのお仕事を受注できるサービスなんです。

副業と言ったら今まではなんとなく微妙なイメージで、副業なんかより本業に取り組むべし!という風潮でしたが、時代が変わってきましたね。今ではヤフー、DeNA、リクルートホールディングスなど大手でも副業ができる企業が増えてきています。正社員でもいつクビを切られるかわからない時代。リスクに備えて副業である程度稼げるようにしておくというのも一つの手ですよね。

今回は、そんな副業をしたいサラリーマン、そして駆け出しで実績を積みたいというフリーライターの方に向けて、クラウドソーシングのサービスについて解説します。

 

クラウドソーシングってなに?

簡単にいうと、仕事をしたいというフリーランスや、主婦の人と、仕事を誰かにお願いしたいという法人や個人を繋ぐサービスのこと。仕事版のメルカリといったら想像がつきやすいでしょうか。

例えば、東京の観光サイト運営する会社が、福岡の観光情報の記事が欲しいと思ったら、クラウドソーシングの会社に1記事2,000円で、福岡の観光情報について記事書いてくれる人いませんか〜?って募集を出すわけです。その案件は全国の登録者が閲覧できるので、福岡のフリーランスのライターがその案件を見て、それ私が書きますよ〜って応募して、お仕事がスタート。そのやりとりは全てクラウドソーシングの会社のサイト上でやるわけです。そして報酬の管理、請求書や領収書などのややこしいやりとりは全てクラウドソーシングの会社側が手続きしてくれる代わりに、仲介手数料をとるという仕組みになっています。

クラウドソーシングのメリット(受注者側)

初心者でも始められやすい
好きな時に好きな場所で、仕事を選んで働ける
見積書・請求書など制作不要

初心者でも始められるの?と疑問に思うかもしれませんが、作業・タスクの仕事だと、単に自分で文章を考えて書けばいいだけなので誰でもできます。ただ、単価が非常に安い場合が多いです。

クラウドソーシングのデメリット(受注者側)

単価が安い場合が多い(ライターでいうと1文字1円以下の場合など)
仲介手数料が取られる(5〜25%の会社が多い)
競争が激しい場合も

仲介手数料などはクラウドソーシングの会社、仕事の報酬額によっても異なりますが、大体のところが5〜25%の手数料をとっています。

例.1000円の仕事の場合で、仲介手数料20%の場合

仕事した人に800円、クラウドソーシング会社に200円入る

また、案件の種類によって報酬になるならないも変わってきます。

「作業・タスク」などの仕事だと仕事をした分の報酬を受け取れるのですが、クライアントが沢山の提案の中から最も気に入ったものを選ぶ「コンペ形式」の仕事などの場合は、仕事をして制作物を納品してもクライアントから選ばれなければ1円もはいりません。作業・タスクなどよりは報酬が高い場合が多いのですが、その分競争率が高く、選ばれないというリスクもあります。

 

クラウドソーシングで実際どのくらい稼げるの?

昔駆け出しの頃、ランサーズで1ヶ月頑張った時の振込額が15,666円。10〜20件の案件をこなした記憶が…。仕事をこなしていくと発注側からの評価も増えていくので、いい評価を積み重ねると、段々と仕事がとりやすくなるんですよね。

 

気軽に稼げるクラウドソーシングのサイト

ランサーズ

業界最大級。依頼件数 210万件の実績とスキルのあるワーカーと企業をマッチングする仕事依頼サイトです。

実際の案件はこんな感じ。作業・タスク系の案件は安いですが、実績を積んでいけば、1件2〜3万円のものも受けられるようになります。ライター系の案件は恐らくここが一番多いので、登録しておきましょう。

ランサーズの手数料

利用手数料・・・報酬額20万以上5%、報酬額10〜20万円10%、報酬額10万円以下20%

報酬振込手数料・・・楽天銀行:100円 他の銀行:500円

支払日・・・・15日締め→月末振込、月末締め→翌月15日振込

ランサーズ

クラウドワークス

ランサーズと比較されることも多い日本最大級の仕事依頼サイト。昔はランサーズの方が案件数も多かったですが、最近はクラウドワークスも増えてきています。

ランサーズと比較しても案件の内容、単価などそこまで違いはありません。両方登録して両方の案件を見比べながら仕事をしていくといいと思います。

クラウドワークスの手数料

利用手数料・・・報酬額20万以上5%、報酬額10〜20万円10%、報酬額10万円以下&タスク形式20%

報酬振込手数料・・・楽天銀行:100円 他の銀行:500円

支払日・・・・15日締め→月末振込、月末締め→翌月15日振込

クラウドワークス

 

サグーワークス

こちらはランサーズやクラウドワークスに比べるとまだまだ案件数は少ないですが、初心者でも気軽に始められるのが魅力です。案件も年々増え続けています。

1pt=1円で、現金はもちろんAmazonギフト券にも交換できるので、会社にバレないように副業するなら…ゴニョゴニョ。

サグーワークスの手数料

利用手数料・・・なし

報酬振込手数料・・・30,000円未満:108pt(108円) 30,000円以上:216pt(216円)

支払日・・・換金依頼後7日前後

サグーワークス

サグーワークスでは独自テストに合格すると「プラチナライター」というワンランク上のライターになることができます。プラチナライターは高品質な記事が求められる代わりに、高単価の案件にチャレンジできます。1000字程度のコラム記事を書くだけなので気軽に受けられますね。

サグーワークスプラチナライター

 

仕事を受ける前に準備しておくことは?

文章って社会人として普通に仕事していれば、ある程度は書けるようになりますよね。

あとはどれだけわかりやすく書くかとか、記事の構成を考えたりする作業、WEBの記事だとSEOの知識も必要になってきます。

まずは不安だから勉強してからやりたいという真面目な方のために参考になる本を2冊紹介します。

古賀 史健(著)
20歳の自分に受けさせたい文章講義

現役のライターである著者が、現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと考え方が学べる本。文章のリズムや構成、論理展開の方法について丁寧に記されています。

 

松尾 茂起氏 (著)
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

漫画やイラスト付きでとにかく読みやすいです。Googleの検索エンジンが評価する要素やそれに沿った書き方などが詳しく説明されています。専門用語が出てきてもその都度解説してくれるので、非常にわかりやすい1冊です。

本で知識を身に付けることも大切ですが、やはり実践が一番力がつきます。実践しながら本でも知識を得て、どんどん書く力をつけていきましょう。

 

おわりに

今回は、会社員だけど副業で稼ぎたいという方、フリーライターとして活動を始めようと思っている方に向けて書きました。ライターはパソコンとインターネット環境さえあればできる利益率の非常に高い仕事です。1年、2年と続けると自分の成長も実感できると思います。副業で始められる方も、フリーライターとして実績を積みたい方もぜひクラウドソーシングに登録して、最初の一歩を踏み出してみてください。

 

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