奨学金の繰り上げ返済方法を徹底解説!いくらから?金額指定できるの?などの疑問にもお答え

こんにちは!

 

みなさん奨学金って借りられました?

僕の家はあまり裕福でなく、大学に行くお金をほとんど親から出してもらえなかったので奨学金を借りました。(一番有名な日本学生支援機構JASSOってところからですね。)

奨学金には一般的に利子があるものとないものがあって、成績がある程度優秀で、親の収入が定められた基準以下だと第一種奨学金という無利子の奨学金(利子の返済義務がないもの)が借りられます。

第一種奨学金の基準はこちら

 

僕はたいした成績でもなかったし、親の収入がある程度あったため第二種奨学金という有利子の方を借りざるを得ませんでした。まじファ・・。なんでもないです。

第二種奨学金についてはこちら

 

まあ普通の借金に比べたらかなり低金利ということもあり、第二種の最高額12万を4年間借り続けたわけですよ。まじファ・・。なんでもない。

12万(1ヶ月)×12ヶ月(1年間)×4年=???

 

さあ、掛け算してください

 

 

576万ですよ!ギャー!

 

 

 

社会人になった瞬間この額を背負うと軽く鬱になりますね^^

 

でも安心してください

すでに400万ほど返しました。

(2年半ぐらいで)

 

え、400万ってことは月にいくら返してるの?って思われました?

日本学生支援機構の奨学金には「繰上げ返済」という制度がありまして、これを利用して毎月多めに返しておりました。

奨学金の「繰上げ返済」とは?いくらからできるの?

一言で言うと、奨学金の返済額をこちらで高くし、繰り上げて返済することです。

日本学生支援機構の第一種、または第二種奨学金は返済する必要がある奨学金なので、大学卒業後に返済義務があります。第一種奨学金の場合、利息はないので、ゆっくり返済するのをおすすめしますが、第二種奨学金の場合は少なからず利息がかかってきますので、早く返済するとその分お得になります。

いくらから繰り上げ返済できる?

繰り上げ返済の額は人によって違ってきます。例えば僕の場合、1回27,000円ほどなので、回数で申し込む場合は2回を選択したら54,000円、3回を選択すると81,000円という形です。

 

繰り上げ返済を何度も利用してきた「奨学金繰上げ返済のプロ」笑が今回、日本学生支援機構JASSOの大変ややこしい奨学金の繰上げ返済のシステムについて事細かくレクチャーしたいと思います。

※ここからは奨学金を借りてる方にしかタメになりません笑

 

奨学金の繰り上げ返済申し込み方法

1.ログイン

まず、日本学生支援機構JASSOの奨学金返済用HP「スカラネット・パーソナル」にいきます。

はい、2000年で止まってしまったようなデザインのサイトが現れます。

ログイン・新規登録を押して下さい。

新規登録されていない方は新規登録を、登録済みの方はIDとパスワードを入れてログインしましょう。

最近厳しくなって、毎回奨学生番号を入れなくてはいけなくなりました。

まじファ・・・。なんでもないです。

3桁+2桁+6桁で入れて下さい。なんでどこにも書いてないんでしょうね。わかりにくすぎ。

ログインするとこのような画面にいきます。

各種届願・繰上を選択して下さい。

割愛してますが、この下にダーって漢字めっちゃ多めな文がひたすら並んでいます。ユーザーの使いやすさとか考えたことないんでしょうね。

 

2.ワンタイムパスワード取得

下にいってワンタムパスワードの取得画面を探して下さい。

ありましたか?これです。押して下さい。

登録したメールアドレスにパスワードをお送りしますと言ってきます。

発行を押して下さい。

送信しましたと出ます。

登録しているメールボックスを開いて下さい。

来てますか?一番上のやつですね。

URLをクリックするとパスワード発行画面が表示されます。ってまだパスワードもらえんのかい。

ここでまた、IDとパスワードを入力。腹たってきた。

今度こそワンタイムパスワードがメールに送られてきてるようです。

来てました。二回もメールもらわないといけないとか。。。

ワンタイムパスワードが来てますので、コピーして下さい。

さっきのページに戻りましょう。

各種届願・ログイン画面へを押します。

ワンタイムパスワードをコピペし、下のややこしいやつも入れ、送信します。

やっと申請画面になりました。ここまでで疲れますよね。。。

もうちょっとです頑張りましょう。繰上返還申請を押します。

奨学生番号を確認し、名前を入力して下さい。

送信すると返還方法を選択する画面になります。

「全額一気に返す」なら全額繰上、「全部は無理だけど、一旦20万ぐらいまとめて返す」などは一部繰上を選択して下さい。

また聞いてきます。ほんまにこいつは。。。奨学生番号にチェックを入れて下さい。

 

3.繰り上げ返済はいくらからできるの?2種の返済方法を選択

金額と回数が選べます。

これはどういうことかというと、奨学生は1回あたりの返す金額が決まっています。

例えば僕の場合、先ほど言った通り、1回27,000円ほどなので、回数で申し込む場合は2回を選択したら54,000円、3回を選択すると81,000円という形です。

金額で申し込む場合、例えば60,000円繰上返済しようとしても、2回分の54,000円しかできません。同じように、90,000円繰上返済しようとしても、3回分の81,000円しかできません。金額で申し込む場合も、その申請した金額に合う何回分という形で金額が指定されます。

 

4.回数で申し込む場合

まずは回数で申し込んでみましょうか。

空欄に自分の返済したい分の回数を入れて下さい。1回あたりを知らない場合はまず適当に申し込みましょう。とりあえず適当に3回分と入れます。あとで修正できます。

すると3回分がいくらになるのか表示してくれます。ここで修正したければ、内容訂正、その金額でよければ送信して終わりです。

 

5.金額指定で申し込む場合

次に、金額で申し込む場合です。

いくら返済するか聞いてきます。とりあえず75,000円にします。

希望する繰上金額と、実際支払う金額が表示されます。実際支払う金額がそれでよければ送信を押して終了です。

 

いかがだったでしょうか?

大変ややこしかったでしょう?

日本学生支援機構側からすると、もちろんちゃんと支払ってくれるのは嬉しいことでしょうが、どうせなら、繰上じゃなく、返済に長期間かけてくれた方が利子の取り分が大きくなるのであんまり簡単に繰上返済させてくれないのかもしれませんね。(僕の独断と偏見ですよ)

奨学金は悪い借金ではないと思いますが、借りすぎには注意しましょうね!

 

また、またなるべく早く奨学金を返済するために月収200万以上の高収入の求人を探してきました。どんな求人があるのか気になる人はぜひ参考にしてみてください。

→月収200万!?ハローワークで給料最高額の職業を探してみた

 

参考・引用サイト:日本学生支援機構JASSO(http://www.jasso.go.jp/)

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