元百貨店食品担当オススメ香典返し9選

お通夜、お葬式ではお香典を血縁関係のある親族や職場の上司など様々な関係の方からいただき、そのお返しの金額も人によって異なるでしょう。

香典返しの知識・マナーを身につけて、きちんと相手方に感謝の気持ちが伝わるように行いたいですよね。

今回は、元百貨店食品担当の僕が、香典返しに関する豆知識とおすすめの商品をご紹介したいと思います。

 

お香典返しってなに?

香典を頂いた方への「お返しの品」です。

お返しの時期としては四十九日(七七日)が終わった頃、まとめて贈るのが一般的なようです。

基本的に四十九日の忌明け法要を営むまでは、喪に服している期間なのでお礼やお香典返しは慎むべきだそうですが、最近では即日返しといって葬儀当日に香典返しをお渡しする方法もあるそうです。

予算は半返し。頂いた品物の半額程度を目安にして下さい。

 

のし(熨斗)について

表書きは地域・宗教によって異なります。

関東と関西

関東地方の表書きは「

関西地方の表書きは「満中陰志

 

神式とキリスト教

神式の表書きは「偲び草

キリスト教の表書きは「」または「偲び草

となります。

 

水引(のしにあるヒモ)の色は黒白を使用します。(関西から中国地方では黄白

本数は5本、結び切りのものを選んでください。

結び切りは二度とあってはならない弔事、病気見舞い、災害見舞いなどに使います。

くれぐれも蝶結びの水引にしないようにしてくださいね。

 

どのような商品を贈ればいいの?

香典返しでよく使用されるものとして、お茶や乾物、お菓子などの食品や、洗剤やタオルなどの日用品があげられます。

食品担当として百貨店で勤務していた頃、満中陰志、粗供養など様々な用途でお客様が商品をお探しに来店されていました。

その中でも最も人気があった、これを贈れば間違いなしっていう商品を価格帯で分けてご紹介したいと思います。

 

香典返し最適商品

のり

山本海苔店

1849年、東京の日本橋に創業。

伝統の味を守り続ける海苔の銘店山本海苔店。

小分けになっていて味、ツヤ、香り、バランスのとれた毎日の食卓に欠かせません。

味わい深い焼き海苔と味付け海苔の詰め合わせ「紅梅」をお楽しみください。

 

 

海苔の駿河屋

大阪を拠点として、海苔の販売を行う海苔の駿河屋。

九州有明産の高品質の海苔だけを使用した口どけの良い海苔を取り扱っています。

本品は主に佐賀、福岡、熊本産の一番摘み原料を使用しておりますが特に産地を限定せず、その年に応じて良好な浜を選択し、より品質の良いものを追求しています。

実際に取引させていただいてましたが、社長さんも素晴らしい方でした。

自信を持って紹介させていただきます。

海苔の駿河屋オンラインショッピングはこちら

お茶・紅茶

一保堂

京都の老舗茶屋一保堂。

一保堂が扱うお茶は、穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」です。

その中でもお茶らしいすっきりさの中に、ほのかな甘みも味わえるのが「正池の尾」、

香ばしさからくるさっぱり感そしてほんのりとした甘みのある「極上ほうじ茶」の詰め合わせです。

年齢関係なく、お使いいただけますが、名の通ってるお茶屋さんですので、特にご高齢の方には喜ばれそうですね。

 

 

LUPICIA

世界各国の産地から厳選したお茶を取り扱っているルピシア。

ルピシアを代表する華やかな香りのロゼロワイヤルと甘くやさしく香るルイボスティーピッコロの2缶と濃厚なコクとまろやかな甘みが魅力の紅茶テ・オ・レのティーバックのセットです。

楽天市場で87も口コミが付いているほどの大人気商品。

プレゼント用・来客用など、用途も広いです。

極上のお茶で素敵なティータイムをお過ごし下さい。

 

森半

1836年創業、銘茶から抹茶スイーツまで様々な商品を取り扱うお茶の銘店森半。

味わい深く豊かな香りの銘茶「五香」と、熟練のカステラ職人が素材を厳選して丁寧に焼き上げた、極上の手作りカステラのお詰め合わせです。

お茶のいろはを知り尽くした森半のお茶とカステラのコラボレーションはたまらないですね。

和菓子

とらや

羊羹の老舗とらやです。

迷ったらこれと言えるぐらい、名の通った銘菓です。

気軽にお楽しみいただける一口サイズになっています。

内容は夜の梅(小倉羊羹)・おもかげ(黒砂糖入羊羹)・紅茶(紅茶入羊羹)・新緑(抹茶入羊羹)・はちみつ(蜂蜜入羊羹)各2本です。

たねや

滋賀の超有名和菓子店たねやから「ふくみ天平

北海道産のあずきの中にお餅が入った、絶妙な食感の最中です。

上最中と餡を別々に包装していて、手作りができるようになっているのもまたユニークですよね。

 

お吸い物

久右衛門

明治十八年三重で鰹節問屋を興したのが原点。

福岡のお吸い物の銘店林久右衛門。

本格かつおだしの極上な味わいはもちろんのこと、見た目も楽しめる一品です。

真心をこめてありがとうのの言葉が刻まれた最中のお吸い物を大切なあの方に贈りましょう。

 

 

本田味噌本店

京都の老舗のお味噌屋本田味噌本店。

このお店の紅こうじ味噌はあの有名アーティスト河村隆一も愛用しています。

今回ご紹介するのは一わんの味噌汁と言ってフリーズドライ製法で作られた香り豊かなお味噌汁です。

麩焼に包み、「赤だし」「赤みそ」「ふくさ」の三種類の味噌が中に入っていてお椀に割り入れ、お湯を注げば、簡単に出来上がります。

老舗の味わい深いお味噌汁は喜ばれること間違いなしですね。

いかがでしたか?

実際僕が取り扱っていた商品も多数ご紹介しております。

よく売れている商品や進物として使われることの多い商品をラインナップしていますので、是非ご参考にされて下さい。